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【成田市S様邸リノベーション】想いを受け継ぎながら、新しい暮らしを築く[お客様の声]

人生の転機とリノベーションの決断

「新しい命を授かったからこそ、新しい家で爽やかで快適な余生を送りたい」

2022年、大きな人生の転機を迎えたS様。同年2月に旦那様を亡くし、10月には心臓の大手術を受けられました。新たな人生のスタートを切ったS様は、老朽化した自宅を見つめ直し、リノベーションを決意されました。

S様からいただいた嬉しいお客様の声を掲載させていただきます。

リノベーションの詳細記事はこちら

① リノベーションを考えたきっかけ

2022年2月、主人が他界後、同年10月、私は心臓の大手術を受けました。幸い名医に出会い、手術は大成功。新しい命を授かりました。

旧宅は老朽化し、快適とは程遠く、新しい命にふさわしい新しい家で爽やかで快適な余生を送りたいと思いました。

② 当社にご依頼いただいた決め手

姪にリノベーションの要望を伝えると、立原ハウジング、立原社長が早速我が家に来訪。奇遇なのですが、立原社長は私が佐原高校 (私の母校) で同級生だった立原光子さん (同級生だった方) の息子さんであることが分かりびっくり!

その後、何度かお会いし、お話ししている内に、立原社長の誠実な人柄に魅了され、全幅の信頼を覚え、立原ハウジングに決めました。

③ 工事中の印象や、現場でのやりとりはいかがでしたか?

工事中は近くのアパートに仮住まいをしてましたので、工事の進捗状況が手に取るように良く見えました。立原社長はこまめにアパートや工事現場に足を運び、こちらの要望に沿う様に尽力してくださいました。

ご近所さんを工事現場に招き、”目に見えない部分こそ大事”という災害に強い工法を見せてくださいました。また、LINEで工事の進行状態が一目で分かるように時々刻々変貌して行く現場のフォトを送ってくださり胸がワクワクしました。

2023年の炎暑の夏、仕事とは言え、黙々と働く立原ハウジングの職人さん一人一人に尊敬と感謝の念を覚えました。

④ 完成後のご感想をお聞かせください

完成後の家は”人を招待したくなる家”になりました。木の香りに包まれた家で老後を過ごしたいという私の夢が実現したのです。

毎日、赤松の森で森林浴をしているような幸せを味わっております。 “こんな素敵な家に住んでいたら、何処にも行きたくなくなるでしょう!”と、何人かの友達が言ってくれましたが、まさにその通りです。リノベーション後、何人かの外国人の友人が我が家にホームステイをしました。

寝室、トイレ、化粧室、浴室へと誰にも見られずプライバシーを自分のものにできる間取りが気に入り、”ホテルのスィートルームにいるみたい!”と、絶賛してくれました。

立原社長がよく口にされるのは”家造りに100パーセントの正解はありませんが、そこに住む人が、自分らしく充実した幸せな人生を送って頂けるような家造りやリノベーションができるよう、全身全霊で頑張ります。”

今、私の満足度は120パーセントです。

⑤ 最後に、これからリノベーションを考えている方に一言お願いします

私の場合、リノベーションと言うより、結果的にはほぼ新築と同様になりました。いずれにしろ、私のように80歳を越えた人がするには大きな決断でした。でも、思い切って実行して、本当に良かったと思います。

立原ハウジング社長夫妻はこちらの要望に寄り添い、丁寧に対応してくださいました。社長の奥さまは女性の目線で部屋から部屋への動線や内装を考えてくださいました。お陰様で快適な暮らしができ感謝しております。

また、完成して、それで終わりではなく、”立原ハウジングは電球一つでも、何か困りごとがあったら駆けつけますから、遠慮なくおっしゃってくださいね。”と言う、お言葉に甘え、何か困りごとが発生する度、連絡しては助けて頂いてます。

“素敵な家は人を幸せにします”。迷わずに決断してください。立原ハウジングが皆さんの夢を叶えてくれます。

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